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オニチャンネル続き(YouTube)健康のための筋トレ

オニチャンネルの続きです。

お恥ずかしいですが、私の筋トレの悩みを解決してもらいました。

2026年01月16日
YouTubeオニチャンネルで筋トレジム La・TAKEのことをお話ししました。

12月下旬 YouTubeのオニチャンネル(LaTAKEでお世話になっている鬼木さんのチャンネル)に出演させていただきました。

私たちが考える健康のための筋トレについて、お話しさせていただきました。

最近、サルコペニアのアジアのワーキンググループが、健康寿命の延伸には筋肉の健康が大事だと提唱されていることもお伝えしました。

よろしければ、こちらのチャンネルを見てみてください。

2026年01月15日
1月のクリニックニュースレターです

📘 うぇるび 1月号

年末年始で体重が気になる方へ。

今月は 「1日−200kcal」 を目安に、

食事とあわせて 運動の工夫 もご紹介しています。

栄養成分表示を見て食事を整え、

首・姿勢を支える筋トレで、

日常動作をラクに

無理なく、続けられる体重管理を。

ぜひ、うぇるび1月号をご覧ください。

#うぇるび

#1月号

#体重管理

#ワンポイント栄養

#運動習慣

#生活に戻る筋トレ

 
2026年01月14日
世界糖尿病デーにWeb講演を行いました

2025年11月14日(世界糖尿病デー)、大正製薬主催の Taisho Diabetes Web Seminar にて、医療関係者向けに講演を行いました。

今回のセミナーでは

「健康寿命の延伸を考える」

というテーマのもと、糖尿病治療薬の最新情報や、医療安全に関する話題提供が行われました。

今回の講演では、私が京都医療センター勤務時代に大変お世話になった 中川内玲子先生 が座長を務めてくださいました。

中川内先生とは当時、臨床の基礎を教えていただいた大切な恩師です。

そんな中川内先生に座長として支えていただきながら講演できたことは、私自身にとっても大変感慨深い時間となりました。

 

「足を診る医療から、歩く未来を創る ー フットケアと筋トレの融合による再発予防」

講演では以下の内容についてお話ししました。

  • 糖尿病性足病変の現状と再発率の高さ

  • 「足を見る医療」だけでは守りきれない領域

  • 歩行能力の維持こそが予防の鍵であること

  • La TAKE で実践している「筋力トレーニング × フットケア」の実際

  • 筋力低下・バランス低下が再発リスクを高める科学的背景

  • 「日常生活が変わる筋トレ」を医療としてどう位置付けるか

  • 地域で“生涯歩行”を支える取り組み

特に、足潰瘍の再発を防ぐためには**フットケア(足を守る)**と筋力トレーニング(歩きを守る)の両輪が不可欠であることをお伝えしました。

 

おわりに

世界糖尿病デーという特別な日に、恩師の中川内先生に見守っていただきながら、

「足を守り、歩く未来を支える医療」

についてお話しできたことを心から嬉しく思います。

これからも、たけのしたクリニックと La TAKE は、

地域の皆さまの 生涯歩行(Lifelong Walking) を支えるために、医療と運動の融合を進めていきます。

2025年11月16日
11月9日の「筋肉道場」
2025年11月05日
「寒暖差に負けない体づくり」 手足の冷えとしもやけのメカニズムと対策

秋が深まり、朝晩の気温差を感じる季節。外は肌寒くても、日中は暖かい。そんな「寒暖差」が大きくなる時期に増えるのが、手足の冷えや「しもやけ(凍瘡)」です。

しもやけのメカニズム

寒さを感じると、体は熱を逃がさないように末梢の血管を収縮させます。急に暖かい環境に戻ると血流が一気に増え、毛細血管が炎症を起こして赤紫色に腫れたり、かゆみや痛みを感じるようになります(DermNet NZ, 2023)。

この血流変化をコントロールする自律神経が、急な温度変化で乱れることも関係しています(Mayo Clinic, 2024)。

 

発症しやすい気候条件

日本では、最低気温が5℃以下・日中との気温差が10℃以上になると、しもやけが増えると報告されています(日本皮膚科学会, 2022)。

冬の始まりや終わり、つまり「寒暖差が大きい時期」に最も発症が多く、寒さが安定した真冬よりも初冬〜晩冬に注意が必要です。

国際的にも、湿度が高く0〜15℃程度の地域で発症率が高いことが知られています(DermNet NZ, 2023)。乾燥した極寒地よりも、「しっとり冷える日本の冬」がしもやけを起こしやすい環境といえます。

 

なりやすい人の特徴

  • 女性(筋肉量が少なく熱を作りにくい)

  • 子どもや高齢者(血流調節が未熟/低下している)

  • 痩せ型・貧血・喫煙者(末梢循環が悪化しやすい)

  • 冷え性や糖尿病など血流障害のある人

(厚生労働省「国民生活基礎調査」, 2023)

 

 

今日からできる予防・対策

  1. 服装で防寒を徹底

     首・手首・足首の「三首」を冷やさない。濡れた靴下や手袋は早めに交換。

  2.  
  3. 入浴で深部体温を上げる

     38〜40℃のぬるめの湯に10〜30分。就寝1.5時間前が理想(日本温泉気候物理医学会, 2021)。

  4.  
  5. 筋肉をつけて冷えにくい体へ

     ウォーキングやスクワットなどで代謝と血流を改善(厚労省・身体活動基準2023)。

  6.  
  7. 食事で内側から温める

     たんぱく質とビタミンEを意識。朝食を抜かないことで体温リズムを整える。

  8.  
  9. 急な寒暖差を避ける

     エアコンの温度設定を穏やかに変え、屋内外の温度ギャップを減らす。

 

まとめ

しもやけや冷えは、単なる冬の不快症状ではなく、「血流のサイン」。

寒暖差が大きくなる10月からの準備が、冬を快適に過ごすカギです。

筋肉を動かし、血の巡りを整え、身体を内外から温めていきましょう。

 

2025年10月26日
自費診療・健康診断費用改定のお知らせ(2025年11月より)

平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、外部検査機関における検査料金の改定に伴い、当院の一部自費診療および健康診断の費用を改定させていただくこととなりました。

特に健康診断に関しましては、約1,000円前後の値上げとなる見込みです。

改定の実施は2025年11月よりを予定しております。

皆さまにご負担をおかけすることとなり誠に心苦しく存じますが、

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、詳細は2025年11月より当院ホームページ上にて提示いたします。

2025年10月22日
久々の講演

開業後しばらく、お断りさせていただいていたのですが、もう7年が過ぎたのと、ラテイクも落ち着きそうなので、徐々にいろんな感覚を戻そうかと思い、講演のご依頼を今年度からうける事にしました。

講演の際には、いろいろ学ぶことが多いので、スライド作成にも時間がかかります。今回は福岡大学時代の後輩の先生方と一緒でした。

懐かしい話にも花が咲きました。

11月には別の会社さんから40分の講演依頼があるので、徐々に準備していきたいと思います。

さて今日はスポーツの日です。

私は朝からラテイクで筋トレして、体の調子と動きが良くなっております。

朝と夕は涼しくなってきました。

「涼しくなったら運動しよう!」と考えていた方。

じっとしていたら、すぐに寒くなってしまいます。

なんでも良いと思いますので。身体 動かしていきましょ!!

 

 

2025年10月13日
筋肉から出る魔法の物質「マイオカイン」とは?全身の健康への驚くべき影響!

皆さんは、運動がなぜ健康に良いのか、その具体的なメカニズムを知っていますか?

単にカロリーを消費するだけでなく、運動中には私たちの体内で驚くべき「臓器間の会話」が繰り広げられているのです。

その主役こそが、筋肉から分泌されるマイオカインという魔法の物質です。

 

マイオカインって何?!

かつて、骨格筋は単なる運動器と考えられていましたが、この20年ほどで、実は内分泌器官としても機能していることが明らかになりました
つまり、筋肉は様々な物質を生産・分泌し、それが全身の他の臓器に影響を与えているのです
この筋肉由来の分泌物質こそが「マイオカイン」です。マイオカインは、サイトカインやその他のペプチドで構成され、オートクリン(自分自身に作用)、パラクリン(近隣の細胞に作用)、または内分泌(血流に乗って遠隔の臓器に作用)のいずれかの方法でその効果を発揮します
その発見のきっかけは、2000年にインターロイキン-6(IL-6)が骨格筋から生産・放出されることが判明したことでした
その後、2003年には「マイオカイン」という言葉が提唱され、現在までに650種類以上のマイオカインが同定されています
 
マイオカインが変える!全身への驚きの影響
運動によって分泌されるマイオカインは、脳、脂肪組織、骨、肝臓、腸、膵臓、血管、皮膚、そして筋肉自身など、さまざまな臓器との間で「クロストーク」を行い、私たちの全身の健康に多大な恩恵をもたらします。
1. 脳と心の健康:認知機能向上と食欲調節
運動は認知機能や脳の健康に良い影響を与えることが知られていますが、その一部はマイオカインによるものです。
海馬の神経新生:マイオカインは、記憶や学習に関わる海馬の神経新生を促進します。特に、カテプシンB (CTSB) やイリシンといったマイオカインは、血液脳関門を通過し、脳由来神経栄養因子(BDNF)の産生を刺激することで、この効果をもたらすと考えられています。
食欲抑制:IL-6は食欲を抑制する効果も持っており、運動による高濃度のIL-6が血液脳関門を通過して中枢性の食欲抑制効果を発揮する可能性があります。筋トレがっつりした後に食欲がわかなくなるやつですね。
2. 脂肪と代謝:脂肪燃焼と白色脂肪の褐色化
マイオカインは、脂質およびグルコース代謝の調節に重要な役割を果たします。
脂肪分解と脂肪酸化:IL-6やBDNFは、AMPK(AMP活性化プロテインキナーゼ)の活性化を介して、脂肪分解脂肪酸化を促進します。
内臓脂肪の減少:運動によるIL-6の増加は、内臓脂肪の減少を促進することが示されています。
白色脂肪の褐色化:イリシン、メテオリン様、IL-6といったマイオカインは、エネルギーを蓄える白色脂肪組織を、熱を産生する褐色脂肪のような細胞に変化させる「褐色化」を誘導する可能性が示唆されています。
3. 骨と筋肉:骨形成と筋肥大
マイオカインは、骨と筋肉の構造と機能にも深く関わっています。
骨形成の促進:デコリン、インスリン様成長因子1(IGF-1)、線維芽細胞成長因子2(FGF-2)、そしてIL-6は、骨形成を促進します。
一方で、ミオスタチンは骨形成を抑制する作用がありますが、このバランスが強い骨を作ります。
筋肥大の促進:ムスクリン、白血病抑制因子(LIF)、IL-4、IL-6、IL-7、IL-15などのマイオカインは、筋肉自身の肥大を促進する働きがあります。
特に、ミオスタチンは筋肥大を抑制する因子として知られていますが、デコリンはその拮抗薬として機能します。

4. その他の全身への影響
肝臓:運動中、IL-6は肝臓からのブドウ糖産生を増加させ、血糖値の恒常性を維持します
膵臓:IL-6、アンジオゲニン、オステオプロテゲリンは、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の分泌を誘導することで、インスリン分泌を増加させ、膵臓のβ細胞を保護する作用があります
血管:FSTL-1などのマイオカインは、内皮細胞機能と虚血組織の再血管化を促進し、心血管疾患の予防・改善に寄与します
皮膚:IL-15は、加齢した皮膚の改善に貢献し、運動が皮膚の老化を遅らせるメカニズムの一つとして考えられています。運動している人は肌のはりつや良いですよね。
免疫系:IL-6は、抗炎症性サイトカイン(IL-1ra、IL-10)の産生を刺激し、炎症性サイトカイン(TNF)の産生を抑制することで、抗炎症作用を発揮します
マイオカイン研究の未来
このように、マイオカインは運動がもたらす全身のポジティブな健康効果の多くを媒介していると考えられています。
その多様な生物学的役割から、マイオカインは運動処方のバイオマーカーとして、がん、糖尿病、神経変性疾患などの患者さんに対する運動の効果をモニタリングするために非常に有用であると期待されています。
さらに、新たなマイオカインの特定とその機能解明は、生活習慣病に対する革新的な治療標的につながる可能性を秘めています。
まとめ
運動は単に体を鍛えるだけでなく、筋肉が「マイオカイン」というメッセージ物質を介して全身の臓器とコミュニケーションを取り、脳、脂肪、骨、肝臓、膵臓、血管、皮膚、免疫系など、あらゆる面で健康を促進しているのです。
 
さぁ! LaTAKEで一緒に筋トレしましょう!!!
 
 
出典元情報:
タイトル: Muscle-Organ Crosstalk: The Emerging Roles of Myokines
著者: Mai Charlotte Krogh Severinsen and Bente Klarlund Pedersen
掲載誌: Endocrine Reviews
巻号: Volume 41, Pages 594–609, 2020
DOI: 10.1210/endrev/bnaa016
発行元: Endocrine Society 2020
ライセンス: Creative Commons Attribution License (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/) の下で配布されているオープンアクセス記事です
2025年09月17日
筋肉道場です

 

💪10/4(土)「筋肉道場」× LaTAKEコラボ 開催!

鍛錬マシンを知り尽くしたプロ

鬼木 貴史(株式会社bodymake ONIX) をゲストにお迎えします。

“健康になりたい人”のための、効率のよい筋トレを実践で学べる日!

【プログラム】※要予約

① 14:00–15:00

「しなやかで健康的な身体作りのきっかけ運動」※チューブ&タオル

(その後 LaTAKEへ徒歩移動 約20分)

② 15:20–16:20

「程よく鍛えて緩める!鍛錬マシンの使い方」※フォーム調整&Q&A

【参加】無料/どなたでも

【定員】先着15名    筋肉道場は予約がすぐ埋まってしまうのでお早めに!

【会場】①たけのしたクリニック → ②LaTAKE

【申込】画像のQRコード or TEL 090-1368-5564(担当:LaTAKE須崎)

※DMでもOK。動きやすい服装・飲み物をご準備ください。

【Guest SNS】

YouTube:オニチャンネル(@onichannel123)

Instagram:@herakuresu.oniki

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2025年09月06日