BLOG

梅雨時期の運動不足をラテイクで解消!

気分もカラダも軽やかに、夏に向けて今こそ「動く習慣」を

雨が続く梅雨の季節。外出の機会が減り、つい「今日はおうちでいいか…」となっていませんか?

でも、そんな時期こそ「動くこと」で気分も体もリフレッシュできます。

 


■ 梅雨にありがちな「運動不足」がもたらす影響

長く続く雨の日は、日常のちょっとした歩行すら減ってしまいがち。

その積み重ねが、体の重さや姿勢の崩れ、体型の変化につながることも少なくありません。

La TAKEでは、**全身を効率よく鍛える「鍛錬マシン」**を使って、無理なく続けられるトレーニングを行っています。

“筋肉をつける”こともできますが、どちらかというと、“使わなくなっていた筋肉を目覚めさせる”ような感覚で、運動初心者の方にも人気です。

 


■ 夏に向けた「ボディメイク」にも◎

この時期から始めるトレーニングは、夏服を自信を持って着こなすための準備にもぴったり。

SNSや美容メディアでも注目されているように、筋トレにはさまざまな見た目のメリットがあります。

 

  • ▶ 筋トレがもたらす美容面での利点(ネット情報・美容専門誌より):
    ・姿勢がよくなり、「若々しさ」がアップ
  • ・背中・二の腕・ヒップラインが引き締まり、服がキレイに着こなせる
  • ・代謝が上がり、痩せやすい体質に変化
  • ・成長ホルモンやマイオカインの分泌により、肌のハリやツヤが改善

さらに、筋トレによって汗をかきやすい体に整えることで、夏に向けた「暑熱順化(しょねつじゅんか)」の一環としても注目されています(La TAKEはTVでも取り上げられました)。

 

特にLa TAKEでは、姿勢改善や日常の動きやすさを意識したマシンが充実しており、無理なく続けられるのが魅力です。

 


■ トレーナーからのワンポイントアドバイス

― 雨の日でもモチベーションを保つコツ ―

「今日はやめておこうかな…と思ったら、“とりあえず着替えてみる”のがおすすめです。服を着替えると、自然と気持ちも切り替わるんです」

― La TAKEトレーナー・須崎

また、「いつもより短時間でもOK」と思うと気がラクに。

完璧を目指すより、“とにかく行ってみる”の積み重ねが、習慣づくりの秘訣です。

雨の日ほど、「行ってよかった!」と思える声も多いですよ。

 


■ 屋内ジムだから、雨でも安心して通えます

La TAKEは、雨の日も濡れずに通える屋内ジム。

予約制なので、混み合うこともなく、自分のペースで集中してトレーニングできます。

 


■ まとめ:梅雨は“変わるチャンス”かもしれません

雨の季節は、気持ちもどんよりしがち。でも、体を動かすと自然と前向きな気持ちになれます。

La TAKEは、そんな「第一歩」を応援する場所。

「夏までに引き締めたい」「最近、なんとなく疲れやすい」――そんなあなたにこそ、一度体験してほしいジムです。

 


▶ まずは体験から、お気軽にどうぞ

▶ ご予約・お問い合わせは【こちら】

Instagramでも日々の様子などを発信中!

 

2025年06月06日
インフルエンザワクチン4価から3価に変わるそうです。

【2025/26シーズン】インフルエンザワクチンが3価に変更されます

こんにちは、1年は早い。

もう6月ですね。例年10月にはインフルエンザワクチンが開始されます。

今シーズンは「インフルワクチンは変化の時代」かもしれませんね

2025/26シーズン(令和7年度)より、日本のインフルエンザワクチンが従来の4価から3価へと変更されます。

この変更の背景や、新たに使用可能となったワクチンについてご紹介いたします。

 


なぜ4価から3価に変更されるの?

これまでのインフルエンザワクチンは、A型2株(H1N1、H3N2)とB型2系統(ビクトリア系統、山形系統)の計4株を含む4価ワクチンが使用されてきました。

しかし、近年、B型山形系統のウイルスは世界的にほとんど検出されなくなっています。そのため、WHO(世界保健機関)は2025/26シーズンのワクチンから山形系統を除外し、3価ワクチンとすることを推奨しました。

日本の厚生労働省もこの方針に従い、3価ワクチンへの移行を決定しています。

 


新たに使用可能となったワクチン

フルミストは昨年から開始されていますね。当院では下記の2種類は採用するかどうか、検討中です。

 

フルミスト(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)

フルミストは、鼻にスプレーするタイプのワクチンで、2歳から18歳までの方が対象です。

注射が苦手なお子様にもおすすめです。フルミストは、鼻の粘膜に免疫を誘導することで、インフルエンザウイルスの侵入を防ぎます。

また、効果の持続期間が約1年と、従来の注射型ワクチン(約5か月)よりも長いとされています

 

高用量インフルエンザワクチン(エフルエルダ®筋注)

エフルエルダ®は、60歳以上の方を対象とした高用量のインフルエンザワクチンです。

1株あたりの抗原量が標準用量の4倍で、免疫機能が低下している高齢者において、より強い免疫応答を誘導します。

臨床試験では、標準用量ワクチンと比較して、インフルエンザ発症率が24.2%低下し、入院や心肺イベントのリスクも低下することが示されています 。厚生労働省+4sanofi.co.jp+4厚生労働省+4sanofi.co.jp+2医薬通信社+2sanofi.co.jp+2

 


まとめ

  • 2025/26シーズンから、日本のインフルエンザワクチンは3価に変更されます。

  • 新たに、フルミスト(経鼻ワクチン)やエフルエルダ®(高用量ワクチン)など、多様なワクチンが使用可能となりました。(市からの補助などが出るかどうかは、現時点では不明です。)

  • ワクチンの選択は、年齢や健康状態に応じて最適なものを選ぶことが重要です。

 

 


参考資料:

 
2025年06月03日
データで紐解くサルコペニア予防の運動習慣―今日から始める筋トレ

今回、岡山で開催された糖尿病学会総会で紹介のあった論文を一つお知らせします。

この論文は順天堂大学医学部のサイトにも詳しく日本語で載っていますので、ぜひ後ほどご参照ください。

 

研究の背景と目的

日本では高齢化が進み、サルコペニア(加齢による骨格筋量や筋力の低下)は要介護リスクを高める大きな問題になっています。とくに糖尿病を持つ人は筋肉量が減りやすく、サルコペニアを合併すると健康寿命にも悪影響があります。そこで本研究では、

  1. **思春期(中学・高校)**の運動習慣

  2. **高齢期(65~84歳)**の運動習慣

という二つの時期の運動習慣の組み合わせが、高齢期のサルコペニアリスクにどう影響するかを調べました

 


対象と方法

  1. 対象集団

    • 東京都文京区在住の65~84歳の地域在住高齢者1,607名(男性679名、女性928名)を解析対象としました。全員について、骨格筋量(DXA)、握力、歩行速度などのデータを取得しています

    •  
  2. 運動習慣の評価

    • 思春期運動習慣:中学・高校時代に部活動などで運動をしていたかを聞き、「していた」と答えた人を思春期運動習慣ありとしました。

    • 高齢期運動習慣:週2回以上、1回30分以上の運動を継続しているかを確認し、「している」と答えた人を高齢期運動習慣ありとしました。

    • これらの基準で対象者を以下の4つのグループに分けました。

      • NN群(None–None):思春期・高齢期とも運動習慣なし

      • AN群(Active–None):思春期のみ運動習慣あり、高齢期にはなし

      • NA群(None–Active):思春期には運動習慣なし、高齢期のみ運動習慣あり

      • AA群(Active–Active):思春期・高齢期の両方で運動習慣あり

      •  
  3. サルコペニアの定義

    • AWGS 2019改訂版に基づき、

      • 低筋肉量:男性SMI < 7.0 kg/m²、女性SMI < 5.4 kg/m²

      • 低筋力:男性握力 < 28.0 kg、女性握力 < 18.0 kg

      • 低身体機能:男性最大歩行速度 < 1.46 m/s、女性 < 1.36 m/s

    • 低筋肉量かつ(低握力または低歩行速度)がある場合を「サルコペニア」と定義しています

    •  
  4. 統計解析

    • 年齢・BMI・喫煙歴・教育年数・たんぱく質摂取量・糖尿病既往・循環器疾患既往・骨粗鬆症既往などを補正した多変量ロジスティック回帰分析を行い、各グループのサルコペニア・低筋肉量・低身体機能のオッズ比(OR)をNN群と比較しました。

    • モデル3では年齢、BMI、喫煙歴、教育年数、たんぱく質摂取量、糖尿病、循環器疾患、骨粗鬆症を補正しています。

    • モデル4ではさらに思春期から中年期(20代~50代)の運動習慣スコアを追加で補正しています

    •  

主な結果

  1. 男性(N=679)の結果

    • サルコペニア有病率は6.6%(45/679)。

    • 低筋肉量は14.3%、低身体機能は25.6%。

    • **AA群(思春期・高齢期ともに運動習慣あり)**では、NN群に比べてサルコペニアリスクが有意に低下していました(モデル3でOR=0.29、P=0.044)

    •  
  2. 女性(N=928)の結果

    • サルコペニア有病率は1.7%(16/928)。

    • 低筋肉量は5.2%、低身体機能は19.6%。

    • サルコペニアそのもののORには有意差は見られなかったものの、低身体機能に注目すると、AA群でリスクが有意に低下していました(モデル3でOR=0.48、P=0.010)

    •  
  3. モデル4(中年期の運動習慣を追加補正)でも同様の傾向

    • 男女ともAA群でリスク低下が持続し、「思春期と高齢期の両方で運動習慣を持ち続けること」がサルコペニア予防に寄与する結果となりました。

    •  

考察

  • 思春期だけ・高齢期だけでは十分ではない

    • AN群(思春期のみ)では、高齢期に運動習慣がなければサルコペニア予防効果は限られていました。

    • NA群(高齢期のみ)でも一定の傾向はありましたが、AA群ほど強力ではありませんでした。

    •  
  • 「今からでも遅くない」

    • 中学・高校時代に運動していなかった人でも、高齢期から運動を始めて継続することでサルコペニアリスクを軽減できる可能性があります。

    • まさに「人は今が一番若い」。今日からでも身体活動を始める価値があります。

    •  
  • 女性のサルコペニア有病率の低さ

    • 本研究では女性のサルコペニア有病率が1.7%と低く、全体解析で有意差を検出するのは難しかったかもしれません。

    • しかし筋力・身体機能(低身体機能)についてはAA群で明確な予防効果が示されており、生活の質向上において大きな意味があると考えられます

    •  
  • 臨床への応用:糖尿病を持つ方にとっての意義

    • 糖尿病を持つ方は筋肉量低下が起こりやすく、サルコペニアを併発すると予後不良リスクが高まります。

    • LaTAKEでは鍛錬マシンを用いた個別の筋力トレーニングプログラムを提供しており、高齢期からでも運動習慣を獲得・継続することでサルコペニア予防につながります。

    • 中高時代に運動経験がなかった人でも、LaTAKEで今日から筋トレを始めることで、将来の筋肉量・筋機能の低下を抑えられるといいなと思っています。

    •  

まとめとメッセージ

  1. 「データで示されたサルコペニア予防のポイントは、生涯を通じた運動習慣の継続にある」

    • 思春期と高齢期の両方で運動習慣を持つ人ほど、サルコペニア・低身体機能リスクが有意に低いという結果でした。

  2. 「思春期に運動していなかったとしても、今からでも遅くない」

    • 今日がいちばん若い日です。今日から身体活動を始めれば、サルコペニアリスクを軽減し、健康寿命を延ばす一歩になります。

  3. 「筋肉量を落とさないために、LaTAKEの筋トレを活用してみませんか?」

    • LaTAKEでは、当院の監修のもと、鍛錬マシンを使った安全かつ効果的な筋力トレーニングを行っています。

    • 特に糖尿病を持つ方にとって、食事療法だけでなく運動療法も欠かせません。LaTAKEで運動習慣を始め、サルコペニアを予防して要介護リスクを抑えましょう。

    •  

参考情報

  • 本論文の詳しい日本語要約は順天堂大学医学部のサイトに掲載されています。気になる方はぜひご覧ください。

  • Tabata, H. ほか. Effects of exercise habits in adolescence and older age on sarcopenia risk in older adults: the Bunkyo Health Study. J Cachexia Sarcopenia Muscle 14, 1299–1311 (2023).

2025年05月31日
「暑熱順化が大事」と言われても、動けない方がいるという現実

テレビや新聞などでも「熱中症を防ぐには暑熱順化が大切」と言われるようになってきました。

確かにその通りです。体が暑さに慣れていないと、気温が急に上がった日などに体温調整がうまくいかず、熱中症に陥ってしまいます。

でも、こう思った方はいませんか?

「わかってはいるけど、そもそも動けないんだよ」

たとえば、腰が痛い、膝がつらい、肩が回らない。
動こうとするとどこかが痛むから、なるべく体を休めてしまう。
そんな毎日を過ごしていませんか?

La TAKEは、まさにその「動けない理由」と向き合う場所です。

 

動けない方こそ、暑熱順化が必要

熱中症で搬送される人の多くは高齢者、しかもその多くが「自宅の中」で倒れています。
外で無理な運動をした人よりも、「じっとしていた人」の方が、実はリスクが高い。
これはとても重要な事実です。

「体を動かして汗をかくこと」=暑熱順化のカギ。
けれども、それが難しいのです。
それは、動ける体を失いつつある方たち。

だからこそ、私たちは考えました。

 

La TAKEの暑熱順化は、「動ける体」を取り戻すことから始まる

La TAKEでは、まずその人の体の“弱い部分”を見つけます

動けない理由は人それぞれ。

首かもしれない、膝かもしれない、体幹の弱さかもしれない。

それを鍛錬マシンを使って見極め、筋トレでアプローチしていきます。

ただ闇雲に鍛えるのではありません。

「あなたがまた動けるようになるため」に、必要な筋肉を、鍛えます。

そして、その筋肉が使えるようになると、自然と汗が出やすくなり、暑さへの耐性も高まることを実感しています。

 

筋トレは、熱中症予防にもなる「第一歩」です

La TAKEでお会いする方の中には、「汗なんてもう何年もかいていない」とおっしゃる方もいます。
でも、続けていくうちに、ある日ふと「今日は汗をかいた」と驚かれる。
その時、私たちは静かに、LaTAKEの存在意義を確信しています。

 

動けない人にこそ、「暑熱順化」のチャンスを。

私たちは、TV取材を通じて改めて実感しました。

暑熱順化とは「体が暑さに慣れる」こと以上に、

「動けない自分から、動ける自分になる」プロセスそのものだと。

だからこそ、La TAKEはその一歩を支えたい。

運動をあきらめかけた方にも、もう一度、自分の体と向き合ってほしい。

その想いで、クリニックと連携し、安全に、確実に、サポートを続けたいと思います。

もしTVをご覧になって、少しでも「気になる」と感じた方がいらっしゃれば、

それは「変わりたい」「なんとかしたい」という思いかもしれません。

その声に、La TAKEは静かに、でも確かに応えます。

2025年05月21日
熱中症対策(暑熱順化):体を夏に備えるメカニズムと効果的な方法

~ラテイクのトレーニングで“暑さに強い体”をつくろう~

夏が近づくにつれ、熱中症のリスクが高まります。しかし、体を少しずつ暑さに慣れさせていく「暑熱順化(しょねつじゅんか)」を意識することで、暑さに強い体をつくることが可能です。

たけのしたクリニックでは、医療の立場から暑熱順化の重要性をお伝えしながら、グループ施設の**La TAKE(ラテイク)**と連携し、暑さに負けない体づくりをサポートしています。

今年も暑い夏が続きそうです。(最近春と秋が短い気がします)

 

暑熱順化とは?

暑熱順化とは、気温の上昇に体が適応していく生理的なプロセスです。体温調整能力が高まり、熱中症になりにくい体をつくることができます。

日本のような四季のある地域では、毎年短期的にこの暑熱順化を行う必要があります。特に冷房環境で過ごす時間が増えた現代では、意識的な取り組みが求められます。

 


暑熱順化に必要な変化と効果

暑熱順化によって、以下のような変化が体に起こります:

  • 発汗機能の向上:より早く汗をかきやすくなり、体温調整がしやすくなります。

  • 皮膚血流の増加:熱が外へ逃げやすくなります。

  • 循環血液量の増加:体全体への血流が良くなり、運動パフォーマンスもアップ。

  • 自律神経の調整:心拍数や体温の変化が穏やかになります。

  •  

ラテイクで行う「暑熱順化」トレーニング

暑熱順化には“軽く汗をかく程度”の身体活動が効果的とされています。そこで、**La TAKE(ラテイク)**では、以下のような暑熱順化に適したトレーニングを提供しています。

◉ 室内で安全に行える筋力トレーニング

ラテイクでは、関節への負担が少ない鍛錬マシンを活用し、高齢者や運動が苦手な方でも安心して汗をかける環境を整えています。暑熱順化の初期段階では、空調管理された屋内での運動が効果的で、安全性も高くなります。

🔸 おすすめメニュー

・「脚上げ訓」…下肢の筋力を鍛えながら発汗を促進

・「立ち上がり訓」…背中の筋肉は意外と体の中でも大きい範囲を占めています。立ち上がる動作は実は背筋やふくらはぎ、お尻の筋肉が重要です。そんな背中側の筋肉をトレーニングし、日常生活動作の改善とともに代謝をアップ

◉ 軽い運動からスタートできるストレッチや体操

ラテイクでは、全身をほぐすストレッチポールなども導入。室内でもじんわり汗をかける運動で、皮膚血流や自律神経の働きを整えていきましょう


実践のポイント:いつ・どのくらいやる?

  • 期間:2週間の継続が理想(週5〜6回、1回30分程度)

  • 時期:5月初旬〜梅雨入り前がベスト

  • 環境:初めは室内(ラテイクなど)で、慣れてきたら屋外活動も可

  •  

ラテイクは「無理なく暑熱順化」を応援します

「外に出るのは不安」「体力に自信がない」「何から始めたらいいかわからない」

そんな方でも、ラテイクなら無理なく暑熱順化をスタートできます。

暑さに強い体をつくることは、多分今年も ながーい夏を元気に乗り切るための第一歩です。

ぜひこの春、ラテイクでのトレーニング体験を通じて、汗をかく習慣を始めてみませんか?

La TAKE(ラテイク)はこちらから

 

2025年04月22日
ラテイク×リタコーヒー☕️ 3/29(土)開催!スペシャルコーヒー試飲会のお知らせ

皆さん、こんにちは!たけのしたクリニックがプロデュースする筋トレジム 「ラテイク」から、素敵なイベントのお知らせです!

 

**3月29日(土)に、西区豊浜にある就労継続支援B型事業所、リタコーヒーさんとのコラボイベント、「リタコーヒー試飲会」**を開催することになりました🎉

 

リタコーヒーってどんなところ?

リタコーヒーさんは、障害のある方が「普通」に働ける社会を目指して、丁寧にコーヒー豆を選別し、焙煎されているスペシャルなコーヒー屋さんです。一杯一杯にこだわりと愛情が込められているのが伝わってきます。

 

イベント内容

今回の試飲会では、リタコーヒーさんのこだわりのコーヒーを実際に味わえるだけでなく、コーヒー豆の選別体験や、コーヒーに関する質問コーナーもご用意しています。

  • コーヒー豆の選別体験:普段なかなかできない、コーヒー豆の選別を体験できます。

  • こだわりのコーヒー試飲:リタコーヒー自慢のコーヒーをじっくりと味わえます。

  • コーヒーに関する質問コーナー:コーヒーについて疑問に思っていることを、直接質問できます。

焙煎士さんによる豆焙煎のお話や、豆の産地、管理、焙煎方法など、普段聞けないこだわりのお話も聞けるチャンスです!

 

イベント詳細

  • 日時:3月29日(土)14:30~16:00

  • 場所:ラテイク (ホームページをご確認くださいクリニックではありません

  • 参加費:500円

  •  

コーヒーで世界を優しく

リタコーヒーさんの理念は「コーヒーを通して世界を優しい場所に」。一杯のコーヒーを通して、誰もが「普通」に仕事ができ、「普通」に生活できる社会を目指されています。そんな想いに共感し、今回のイベントを企画しました。

 

ぜひご参加ください!

リタコーヒーさんの美味しいコーヒーを味わいながら、心温まる時間を過ごしませんか?

 

お申し込み方法

お申し込みは、ラテイクに直接来られてください。 ラテイクはこちらからホームページに!!

 

2025年03月29日
フレイルについて・いつまでも元気でいたい!その願い、叶えませんか?

「最近、階段の上り下りがつらい…」    「ちょっと歩いただけで息切れが…」  「年のせいかな…」

そう感じていませんか?  実は、それ、年齢のせいだけではないかもしれません。

加齢とともに、私たちの身体は徐々に衰えていきます。

でも、諦めるのはまだ早いです!

適切なトレーニングを行うことで、年齢に負けない体づくりをすることができるんです。

 

知っていますか?フレイルという状態

 

「フレイル」って聞いたことありますか?

フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の間の段階のこと。

年齢を重ねるとともに、体や心の活力が少しずつ低下し、疲れやすくなったり、病気にかかりやすくなったりする状態を指します。

フレイルになると、転倒や骨折のリスクが高まり、要介護状態に陥りやすくなってしまいます。

でも大丈夫!

フレイルは、予防と改善が可能な状態です。

そして、その鍵を握るのが…

筋力トレーニングなんです!

筋力トレーニングは、フレイル予防にとても効果的です。

筋肉をつけることで、 体力向上、基礎代謝アップ、骨粗鬆症予防、転倒予防、認知症予防

など、様々な効果が期待できます。

「筋トレなんて、きついのは無理…」と感じている方もいるかもしれません。

でも、ご安心ください!

たけのしたクリニックでは、高齢者の方でも安心して取り組める、ラテイクという筋力トレーニングジムをプロデュースしています。

 

ラテイクとは?

健康を支える新しい運動のカタチ

ラテイク(La TAKE)は、健康的な生活をサポートするための筋力トレーニング施設です。特に、日常生活の動作をスムーズにし、健康寿命を延ばすことを目的としたトレーニングに特化しています。

鍛錬マシンによる効率的なトレーニング

ラテイクでは、「鍛錬マシン」を導入し、低負荷・高精度のトレーニングを提供しています。鍛錬マシンは、関節や筋肉への負担を最小限に抑えながら、効果的な筋力強化ができるよう設計されています。そのため、高齢者や運動初心者でも無理なく取り組めます。

こんな方におすすめ!

  • 立ち上がりや歩行のしづらさを感じている方
  • 肩こりや腰痛を改善したい方
  • 姿勢を整え、健康的な体を維持したい方
  • これから運動を始めたいけれど、何から始めればいいかわからない方

ラテイクでの取り組み

ラテイクでは、単なるジムではなく、地域の健康拠点としての役割を担っています。

  • 個別サポート:トレーナーが、一人ひとりに合ったトレーニングを提案。

  • 健康イベントの開催:運動と健康に関する情報を提供し、地域の方々が気軽に参加できるイベントを実施。

  • フットケアやインソール作成:足元からの健康づくりをサポート。

  •  

あなたもラテイクで新しい一歩を踏み出しませんか?

ラテイクは、ただ筋肉を鍛える場所ではなく、「健康を通じて、あなたの未来を支える」場所です。あなたの健康づくりを全力でサポートします。ぜひ一度、体験しにお越しください!

 

運動の効果を高めるには?

運動の効果を最大限に引き出すためには、栄養にも気を配ることが大切です。

バランスの取れた食事を心がけ、タンパク質、ビタミン、ミネラルをしっかりと摂取しましょう。

また、水分補給も忘れずに行いましょう。

 

 

参考文献

  • 日本老年医学会. フレイル診療ガイド 2018 年版. 日本老年医学会雑誌. 2018; 55(5): 547-624.
  • 厚生労働省. 高齢者のための健康づくりのポイント. 2023.
2025年02月21日
市民公開講座のご案内&学会で座長を務めます ~第6回 日本フットケア・足病医学会 九州・沖縄地方会 学術集会~

いつも当クリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今週末の**2月8日(土)・9日(日)**に、鹿児島県医師会館(4F ホール)で「第6回 日本フットケア・足病医学会 九州・沖縄地方会 学術集会」が開催されます。

 

    • 2月8日(土)14:00~16:00
      どなたでも無料で参加いただける市民公開講座が行われます。
      「足の健康を守るための最新情報を専門家から直接学べる貴重な機会」ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

  • 2月9日(日)
    学会の教育講演が複数予定されており、その中で私・竹之下 博正は**「教育講演3:糖尿病足病変予防~足を見る、触れる、診る」**の座長を務めさせていただきます。日頃、糖尿病足病変の早期発見や予防に力を入れている立場として、こうした専門的な場で最新の知見を共有し合えることを大変嬉しく思います。

  •  

足は、健康を維持するうえで非常に重要でありながら、日々のケアや観察がおろそかになりがちな部分です。特に糖尿病をお持ちの方は、足のトラブルが重症化しやすい傾向にあるため、早期の予防・治療の知識が欠かせません。学会を通じて得た新しい情報や実践的なノウハウを、当クリニックの診療や予防啓発に取り入れ、地域の皆さまの足元から全身の健康を支えてまいりたいと考えています。

2025年02月04日
花粉症シーズン到来!今年も早めの対策で快適な春を迎えよう

みなさん、こんにちは。
近年は温暖化や都市化の影響もあり、花粉症に悩む方がますます増えています。政府からも「花粉症対策 初期集中対応パッケージ」が公表されるなど、社会全体で花粉症対策を強化する流れになっています。特に、花粉が飛散しはじめる前から治療を始める「初期療法」の重要性が注目されており、できるだけ早めに治療をスタートすることで症状を軽減しやすいといわれています。

 

九州地方は2月上旬から飛散開始!

九州地方では、今年は2月上旬頃からスギ花粉の飛散がスタートすると予想されています。花粉が飛び始めると、目のかゆみや鼻水・くしゃみなどの症状が一気に出てきやすくなります。そこで、症状が出る前、1~2週間ほど前から予防的に薬を服用するなど、早めのケアを始めることがとても大切です。

早期治療のメリット

  1.  重症化を防ぎやすい
    早めに抗ヒスタミン薬や点鼻ステロイド薬などを使用することで、症状が進んでから治療を始める場合と比べて、より軽い症状で乗り切れる可能性が高まります。
  2.  生活の質(QOL)を維持できる
    花粉症の症状がひどくなると、睡眠不足や集中力の低下につながり、仕事や学業、家事などの日常生活に影響が出ることがあります。早期治療で症状を抑えることで、快適な日々を過ごせるでしょう。
  3.  他の対策と組み合わせやすい
     早めに受診して医師のアドバイスをもらえば、花粉症対策グッズや生活上の工夫(メガネやマスクの正しい着用、花粉を家の中に持ち込まない工夫など)を上手に組み合わせて、より効果的に花粉症を予防できます。
  4.  

受診が難しい方はオンライン診療も活用を

「忙しくて通院する時間がない」「近くに耳鼻科がない」「人混みを避けたい」など、さまざまな理由で受診が難しい方もいるかと思います。そうした場合には、オンライン診療が選択肢の一つとなります。オンライン診療であれば、スマートフォンやPCを通じて医師の診察を受けられ、必要に応じて処方箋を発行してもらうことも可能です。

最近では、多くの医療機関でオンライン診療を導入しているので、お住いの地域の病院やクリニックをぜひ調べてみてください。オンラインなら通院の手間や時間の節約にもなり、忙しい方にとっては特におすすめです。

 

まとめ

  • 九州地方は2月上旬からスギ花粉の飛散が始まると予想される
  • 症状が出る前から治療を始める「初期療法」が効果的
  • 忙しくて通院が難しい方は、オンライン診療の活用もおすすめ
  • 花粉症の症状が出てから対策を始めるより、予防を重視した早期治療が結果的に症状の重症化を防ぎ、快適な春を迎える近道になります。少しでも花粉症の症状が気になる方は、ぜひ早めの受診やオンライン診療を検討してみてくださいね。
  • 今年の春はしっかり準備をして、花粉症に悩まされずに明るく過ごしましょう!
2025年01月17日
ダイエットで筋肉が減るのは、体重増えるのと同じぐらい危険!?

こんにちは!今回は、ダイエットと健康に関する興味深い研究結果をご紹介します。

体重を減らすことは健康に良いと思われがちですが、実はそう単純ではないようです。

 

最新の研究でわかったこと

最近の研究で、体重を減らすだけでは必ずしも心臓病などのリスクが下がらないことがわかりました。特に、45歳から76歳の2型糖尿病がある方々を対象とした研究では、次のような結果が出ています:

  1. 体重が減っても筋肉も減ると、あまり意味がない 体重は減ったけど筋肉も減ってしまった人は、体重が増えた人と比べて心臓病のリスクはあまり変わりませんでした。
  2. 体重が減って筋肉が増えると、リスクが下がる 体重が減って筋肉が増えた人は、体重が増えた人と比べて心臓病のリスクが下がりました。

つまり、ただ体重を減らすだけでなく、筋肉を維持または増やすことが大切なんです。

なぜ筋肉が大切なの?

筋肉は単に体を動かすだけでなく、体全体の健康に関わる大切な役割を果たしています。例えば:

  • 血管の機能を良くする
  • 血糖値を調整しやすくする
  • 脂肪の代謝を良くする

これらの働きによって、筋肉は心臓病のリスクを下げる効果があると考えられています。

 

どうすれば筋肉を増やせる?

筋肉を効率よく増やすには、「レジスタンス運動」と呼ばれる筋肉に負荷をかける運動が効果的です。例えば:

  • スクワット
  • 腕立て伏せ
  • ダンベルを使ったトレーニング などなど

初心者の方は、週に2〜3回から始めてみましょう。また、タンパク質をしっかり摂ることも大切です。

 

まとめ:健康的なダイエットのポイント

  1. 体重を減らすだけでなく、筋肉も意識しましょう
  2. 筋トレと食事のバランスが大切です
  3. 無理のない範囲で続けることが一番の近道です

ただし、持病がある方や運動に不安がある方は、必ず医師に相談してから始めてくださいね。

健康的なダイエットで、みなさんの毎日がもっと元気になりますように!

 

参考文献

今回ご紹介した内容は、以下の研究論文に基づいています:

Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle 2024; 15: 342–351 DOI: 10.1002/jcsm.13409

論文タイトル:「Cardiovascular effects of weight loss in old adults with overweight/obesity according to change in skeletal muscle mass」

2024年10月17日