皆さん、こんにちは!血圧が気になる方はいませんか?血圧を下げるためには何をしますか?
減塩(適塩)!体重を減らす!運動!
そうなんです。全て良いのですが、今回の論文では運動の中でもどんな運動が血圧を下げるには良いか?が書かれていました。
少し詳しい方は、「ウォーキングなどの有酸素運動でしょ!」と言われると思いますが、それだけではありませんでした。では論文を噛み砕いてお話しします!
この研究は、様々な運動が血圧にどのような影響を与えるのか、どの運動が最も効果的なのかを調べることを目的としています。高血圧は世界中で大きな健康問題となっており、効果的な運動療法を見つけることが重要だと考えられています。
研究チームは、1990年から2023年2月までに発表された270の研究を分析しました。これらの研究には合計15,827人の参加者がいました。有酸素運動、筋力トレーニング、複合トレーニング(有酸素運動と筋トレの組み合わせ)、高強度インターバルトレーニング、静的(アイソメトリック運動という種類)運動の5種類の運動効果を比較しました。
驚くべきことに、全ての種類の運動が血圧を下げる効果がありました!特に興味深いのは以下の点です:
推しな点は、3番です!!びっくりしました。
わかりやすい図もありました!Figure6です。上が上の血圧、下がしたの血圧
AET:有酸素運動トレーニング、CT:複合トレーニング、HIIT:高強度インターバルトレーニング、IET:アイソメトリック運動、RT:レジスタンス運動(筋トレ)
研究チームは、血圧を下げるためには様々な種類の運動が効果的だと結論づけています。特に、静的運動(アイソメトリック)の効果が高いことが注目されます。ただし、著者らは更なる研究の必要性も指摘しています。
いかがでしたか?「へぇ〜、筋トレでも血圧下がるんだ!」と思った方も多いのではないでしょうか。
でも、これは一つの研究結果に過ぎません。もし高血圧の方は運動を始める前に、かかりつけ医に相談するのをお忘れなく。
今回の参考文献はこちらです!!
Edwards JJ, et al. Exercise training and resting blood pressure: a large-scale pairwise and network meta-analysis of randomised controlled trials. Br J Sports Med. 2023.
夏の暑さで運動が億劫になるこの時期、運動不足に陥ることが多いですよね。
しかし、だからと言って、お家でじっとしているのはあまり良くないです。そして、昨年の経験から言うと10月までは暑く、秋が短く、すぐ冬になり、今度は寒くて外出したくなくなる。
運動不足の波がどんどん押し寄せてきそうな気候ですね。🌊
今回は、夏場の運動不足がもたらす問題点と、La TAKEジムでの安全で効果的な筋力トレーニングを通じて健康を保つ方法をご紹介します!
夏場の運動不足がもたらす問題
1. 熱中症のリスク増加
•運動不足によって体が暑さに適応しづらくなり、熱中症のリスクが高まります。適度な運動は体温調節機能を向上させ、熱中症予防に効果的です。
2.体力低下
•運動を控えると筋力や持久力が低下し、日常生活にも支障をきたす可能性があります。
3. メンタルヘルスへの影響
•運動不足は気分の落ち込みやストレスの増加につながることがあります。
La TAKEジムでの安全な筋力トレーニング
La TAKEジムでは、夏場でも安心して運動が続けられる環境を整えています。以下にその特徴とトレーニング方法をご紹介します。
•鍛錬マシンの活用
•特許技術を採用した「鍛錬マシン」は、関節に優しく、安全に筋力トレーニングが可能です。体に負担をかけずに効果的なトレーニングが行えます。
•涼しい室内環境
•エアコン完備で快適な室内環境。熱中症の心配も少なく、安心してトレーニングできます。
•トレーニング内容
•初回時に一人ひとりの体調やニーズに合わせたトレーニングプランをトレーナーが考えます。無理なく夏場の体調に合わせて運動を続けられます。
•効果的な全身運動
•鍛錬マシンによる全身運動で、特定の部位だけでなく、大きな筋群をまんべんなく鍛えることができます。
La TAKEジムでのトレーニングの効果
•肩こりの解消
•立ち姿の安定
•歩行の改善
•首の可動域の拡大
•日常生活動作の改善
多くの方が、トレーニング直後からその効果を実感しています!
当然、ムキムキにもなれますよ!
まとめ
夏場の運動不足は健康にリスクをもたらしますが、La TAKEジムでは筋力トレーニングでその対策が可能です。涼しい室内環境で、関節に負担をかけずに効果的に筋力を鍛え、健康的な夏と残暑を過ごしましょう。
まずは体験トレーニングから始めて、自分に合った方法を見つけてみてください。無理せず、自分のペースで楽しみながら運動習慣を維持しましょう!
(ラテイク(La TAKE)のHpはこのホームページ内にあるバナーから飛んでみてください)
お盆休み明けの日曜日、2024年8月18日に第28回福岡地区実地医家のための糖尿病セミナーが開催されました。
このセミナーは医師会の生涯教育講座と日糖協糖尿病認定医取得のための講習会として位置づけられています。
私は、このセミナーで「時間軸で考える糖尿病性神経障害」というテーマで30分間の講演を担当しました。久しぶりの講演だったため、少し緊張しましたが、準備してきた内容を伝えようと必死でした。
講演開始時、PCがオンラインにつながらないというトラブルに見舞われ、一瞬焦りました。しかし、幸いにもバックアップ資料を用意していたおかげで、何とか対応することができましたが、予期せぬ事態に備えて常にバックアップを準備することの重要性を改めて実感しました。
セミナー全体のテーマは「糖尿病神経障害と足病変」で、私の講演以外にも、九州中央病院皮膚科部長の 菊池智子先生による「糖尿病と皮膚病編」や、済生会福岡総合病院循環器内科 末松延裕先生による「糖尿病患者さんの下肢切断リスクを考える」など、充実した内容でした。。
このような専門的なセミナーで講演する機会を得られたことは、貴重な経験となりました。また、他の先生方の講演も拝聴でき、最新の知見を学ぶことができました。
こんにちは。今回は、先日行われた学会で学んだ論文を読んでみましたのでまとめてみます。
論文はこちら
タンパク質摂取のタイミングと筋肉量の関係についての研究結果です。
近年の研究により、タンパク質摂取のタイミングが筋肉量の増加に重要な役割を果たすことが明らかになってきました。
特に注目すべきは、朝食でのタンパク質摂取が筋肉の成長を促進するという発見です!!!
タンパク質摂取のタイミング、特に朝食でのタンパク質摂取が筋肉量の増加に重要であることが分かりました。ただし、これはマウスを用いた研究結果であり、ヒトでの効果については更なる研究が必要です。健康的な筋肉量を維持・増加させるためには、朝食でのタンパク質摂取を意識しつつ、1日を通じてバランスの取れた食事と適度な運動を心がけることが大切です。
個々の健康状態や目標に応じた具体的なアドバイスが必要な場合は、当クリニックの栄養相談をご利用ください。(今月から管理栄養士さんが働いてくださっています!!)
皆様の健康的な生活をサポートいたします。