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2018年10月19日
受付スタッフが、開院祝にいただいたお花をいけてくれました。
お花は時間がたつとしおれてしまいますが、少し元気になったように見えますね。
「花の命は短くて、苦しきことのみおおかりき」林芙美子の「放浪記」を思い出します。
人生辛いこともありますが、生きているからこそ、花の命を嘆くことができる、幸せな事ですよね。