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2月10日は フットケアの日!!

2019年1月25日

 

2月10日は何の日かご存知ですか?

ニットの日、ニートの日、ふとんの日などありますが、フット(FOOT)ケアの日です。

当クリニックには なぜ、靴が並べてあるの?と思われると思いますが、皆さんの足を守ってくれる、よい靴を見本としてディスプレイしております。足を守るためです。

日本フットケア学会及び日本下肢救済足病学会より、糖尿病や末梢動脈疾患(足の血流の問題)による足病変の予防・早期発見・早期治療の啓発を目的に「フットケアの日」が制定されました。

当院でもフットケアを行っております。2月には春日市で足の講演を行わせていただく予定で、その様子はまた後日ご報告いたします!

2019年01月25日
2019年 花粉飛散開始時期予測

2019年1月24日

 

皆さん、花粉症ではありませんか?

私は花粉症です。毎年、目がかゆくなり、鼻はジュクジュク。ヘックション!

 

1月17日に日本気象協会より2019年春の花粉飛散予測(第3報)が発表されたようです。

九州の飛散開始は2月中旬ごろのようです。丁度、バレンタインデー近く!!

(こちらは、私にはあまり関係ありませんが・・・。甘いチョコの食べ過ぎは血糖値 上がります。)

(どちらも?)早めの対処がよいようです。

インフルエンザも予防しつつ、そろそろそんな準備も検討していかなくてはいけませんね。

 

2019年01月24日
ランチミーティング

2019年1月16日

 

クリニックでは地域の皆様のお役に立てる存在になるよう、また、日々の診療の反省会など定期的にミーティングを行います。

地域に感謝しながら、地域のおいしいものを食べながら、ミーティング!とのことで、今回はクリニック近くのパン屋さん「窯蔵(かまくら)」さんでお願いしました。おいしいものを食べながらのミーティングは会話がすすみます。

糖尿病内科ではありますが、来院される患者様には、おいしいものを食べて、量をやや少なめの、美(微)食家になっていただくようお願いしております。

・・・にしても、今回は少し購入しすぎてしまいましたので、みんなで持って帰りました。

非常においしいパン屋さんが近くにあり幸せです。是非是非お勧めです!

2019年01月16日
第22回 日本病態栄養学会 年次学術集会

2019年1月15日

 

1月13日日曜日 横浜(パシフィコ横浜)で行われた、第22回日本病態栄養学会 年次学術集会に参加してきました。

主に管理栄養士さん主体の学会なのですが、疾患と栄養学について勉強できる学会です。実は、初参加なんです。

私が最も興味があったのは、体組成と栄養管理のシンポジウムがあり、当院にあるInbodyを診療に十分生かすにはどうしたらよいかとの思いで、日曜日だけでしたが参加してまりました。

感想として、体組成計をうまく使用する事は、これからの疾患管理をよい方向に少しづつ変えていける!そんな印象を受けました。すこしでも今日からの診療に活かせるようにしていきたいと思います。他にも、栄養と臓器のネットワークの話や、今後の介護をめぐる問題などなど、インターネットで得られる情報とはまた違った形での情報収集もでき、勉強になりました。

 

さて、学会と言えばご当地グルメを楽しみたいところですが、土曜日の夜につき 日曜日の朝から夕方まで参加して、夜に帰ってきましたので、今回は中華街も横浜らしいお食事もおあずけでした!!残念!!! こちらはいつかリベンジいたします。

 

2019年01月15日
明けましておめでとうございます。

2019年1月1日

 

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は10月3日の開院より多くの方に当クリニックを訪れていただき、ありがとうございました。

今年も皆様の幸多き年になりますよう心からお祈り申し上げます。

 

干支はいのししという事で、スタッフが新年のご挨拶に、私(の絵)をいのししコスチュームにしてくださいました。

私はこのような着ぐるみは実際には持っていませんので、どうぞ今年もよろしくお願いいたします!!

2019年01月01日
禁煙外来

2018年12月27日

 

卒煙賞!!

 

当院では禁煙外来にて禁煙に成功された方を卒煙賞として表彰させていただいております。

表彰状の中の文章は、患者さんと約3ヵ月間にわたる禁煙外来での思い出エピソードをお一人づつ記載しております。

(お見せできなくてすみません)

この賞状もスタッフがオリジナルで作成しております。

是非、禁煙に挑戦してみませんか!!

 

2018年12月27日
受付まわり

2018年12月26日

 

おはようございます。

クリスマスも過ぎ、明日からは今期最大の寒波が来るそうです。

お正月近くなりましたので、クリスマスの飾りつけから模様替えをしております。

 

来年の干支、イノシシさんはスタッフのお母様のお手製の作品です。

また、だるま君には「笑う門には福来る!」と書かれております。

皆様に福が訪れますように。そんな願いをしております。

インフルエンザでの受診の患者様が増えてきつつあります。手洗いうがいを心がけてください。

 

2018年12月26日
小物入れ

 

患者様より小物入れを頂きました。

お渡しいただいた後にすぐに帰られたので、詳しくお聞きできませんでしたが、おそらく手作り。^^。後日、詳細をお聞きしようと思います。

 

年末に心のこもった頂き物をいただきありがとうございます。

色とりどりで片付けも楽しくなりそうです。

 

 

2018年12月20日
糖尿病と足(足切断)の関係③ 足の血流

2018年12月13日

 

「さむ~ぃ」季節になりましたね。

こたつに足を入れていると、外から帰ってきた子供が足を入れてきて、足があたると、「つめたっ!!」

というわけで、足の血流のお話です。

 

末梢動脈疾患(peripheral arterial disease:PAD)という病名があります。

簡単にご説明しますと、下肢の血管が動脈硬化の為に狭くなったり、閉塞してしまって血の流れが悪くなってしまっている状態です。

この病気は、糖尿病だけでなく、コレステロールが高い方、たばこを吸われる方、血圧が高い方などに起こります。

症状は、有名なものにフォンテイン分類(Fontain分類)というのがあります。Ⅳになるほどひどい状態です。

 

<Fontain分類>

Ⅰ 無症状・冷感・しびれ

Ⅱ 間欠性跛行(かんけつせいはこう)

Ⅲ 安静時疼痛

Ⅳ 潰瘍(かいよう)や壊疽(えそ)

 

特徴的な症状はⅡの間欠性跛行というものがあります。

これは歩いていると、ふくらはぎなどが痛くなり、立ち止まって、しばらくすると症状がよくなる為に再度歩く。そうするとまた痛くなるといった症状です。原因として、下肢の血流だけでなく、脊柱管狭窄症という病気の場合もありますが、そのような症状がある場合は診察と検査をお勧めします。

血流の検査は両腕と両足の4か所に血圧計を巻いて測定するABI検査(Ankle-Brachial pressure index)を行います。足の血管が閉塞していれば、足の血圧は低下しますので腕の血圧と比較することで閉塞していないかどうかを確認する検査です。

米国心臓協会(AHA)などでは65歳以上の方全員、糖尿病または喫煙歴のある50歳以上の方に検査が推奨されています。

 

最近、寒くなってきましたので、足が冷たい方もいらっしゃると思います。

足の血流チェックもお忘れなく。

2018年12月13日
糖尿病と足(足切断)の関係② 神経障害とは

「糖尿病足病変」

このような病名を聞かれたことありますか?

かなりざっくり説明しますと、糖尿病合併症をもった患者さんの足にできた病変を総じて言います。

(ちゃんとした定義はWHOで決められています)

その糖尿病合併症の一つに神経障害というのがあります。神経障害の中でも多発性神経障害というものが多くを占めるのですが、それは両側性で、上肢よりも下肢(足)に障害が強く出ます。障害を受ける神経は、①感覚神経・②自律神経・③運動神経に生じます。

 

①に障害が出ると、温度と痛みがわからなくなる事が多いです。痛くないので、傷が足にできても気づきません。

②に障害が出ると、発汗や皮脂分泌が悪くなり、あしが乾燥したり、かかとなどに亀裂が起こりやすくなります。

③に障害が出ると、骨間筋という足の間にある小さな筋肉に萎縮がきて、足の変形をきたします。ファンサインといって足のゆびの間をあけれないなども生じます。

 

糖尿病足病変の発症機序の約60%が神経障害が原因と言われています。

また、糖尿病患者さんをたくさん集めると約50~60%の方が神経障害を有していると言われます。

糖尿病の患者さんは、最低でも年に1回は足の診察を受けてください。

当院では糖尿病フットケアにも力を入れております。一緒に生涯歩き続ける足をつくりましょう!

2018年12月08日